年金に関連した書籍

年収200万円からの貯金生活宣言

貯金が出来ない方は意外に多いようだ。「生きること」=「消費すること」とばかりにお金を使う。 それが生きればいいが、大抵は「死に金」。悪しき浪費となっている次第。 生活習慣そのものが「浪費」の悪癖に支配されていると言ってもいい。 そんな浪費体質・借金体質の方の生活習慣改善の書。 まずは現状分析から始めること。 家計を楽にするには究極のところ「収入を増やす」か「支出を減らす」かしかない。 前者よりも後者のほうが簡単・ラクであることは何となく想像は付くはずだ。 収入を増やす・・・と言ったってバイトを増やすとか、副業を始めるとか・・・軌道に乗るまで時間が掛かりそうな話だ。 それに比して支出を削減するのは既にあるものの見直しであるので、いかに「思い切った大ナタが振るえるか」が成否の分かれ目になると思う。 「固定費」を減らすこと。第一の目標だ。 家賃・水道費・電気代・通信費(携帯代金)・新聞代・ガソリン代・

細野真宏の数学嫌いでも「数学的思考力」が飛躍的に身に付く本!

この本のまとめの第12回は「地方分権」について解説されていて、地方分権を 「これからの日本経済のニュースが分かるようになるための最重要な情報の基盤」 としています。 私は「地方分権」の記事なんてこれまでほとんど興味がなかったですし、 世の中の関心は薄いものであったと思われます。 でも突然この本の通り、選挙の大きな争点にまで浮上しました! まさにこれってP151の「先読みの能力」の具体例(実践例?)ですよね! 橋下徹大阪府知事や猪瀬直樹東京都副知事らのニュースがようやくわかるようになりました。 情報の読み解き方とはこのようにパズルを組み立てるようにやっていけばいいのかと 理解できました。 私も繰り返して読み「数学的思考力」を身に付け、正確に時代や情報を先読みする力を訓練したい。 本棚に遺しておきたい価値あるおすすめの一冊です。

90日間 貯金生活実践ノート

前作の貯金生活を読んで興味を持って購入しました。 今まで何度と無く家計をつけて来たのですが、ただ記入してるだけといった感じで時間をつぶしてるだけとしか感じませんでした。 が、このノートを2ヶ月つけてみて続いてる自分に気が付き、記入してるうちに自分の消費と浪費と投資についても考え方がしっかりとしてきたのを実感します。 例えば 食事は皆さんしますよね? つまり最低でも500円近くは必ず必要な消費になると思います。 お昼をコンビニ、弁当、外食と分けた場合コンビニの場合はお茶も購入して600円近くなったり、ついででガムやデザートを購入したりすることも多いかと思います。 そういうときは500円をオーバーした100円は浪費と考えるようになりました。 (分けた場合は【】などでくくったりしてます。) 自動販売機の缶コーヒーもおなじく(付き合いで買うこともありますがそれは消費もしくは投資にしています)水筒をもっていれば・・・など

「未納が増えると年金が破綻する」って誰が言った? ~世界一わかりやすい経済の本~ (扶桑社新書)

年金に関するニュースが増えてきていて、未納者が増えてきているみたいです。 そんな年金に心配している人たちに是非お薦めしたいのがこの本です。 とにかく丁寧にわかりやすく説明してくれるので、予備知識のない人でも大丈夫です! じつは年金は、半分が税金から支払われる仕組みになっているのです。 未納者のひとは消費税などを毎日払っていますが、毎日いくら税金を納めていても 未納にしていると将来一円も年金がもらえないのです。 つまり、未納者のひとたちは・・・税金の払い損になってしまうのです!! あと、低所得になっているひとの対策として、4段階の免除申請の仕組みもあるそうです。 だから、所得が低いひとでも手続きさえすれば、将来年金がもらえて、税金の払い損にはならないようです。 仕組みを知って申請をするだけで、天と地のような違いが将来に出てしまうなんてかなりビックリでした。 この本で解説されているこんな仕組みなどを

医療戦略の本質―価値を向上させる競争

医療とビジネスや効率性とは永くお互い相容れないものとして関連付けられずに来たが、本書は医療を受ける人の目線から再定義を行い、メディカル・サイクルの観点から現代医療の抱える問題の解決策を提起している。少子高齢化、荒廃する医療現場、不満と不信を募らせる受診者に問題意識を持っている者にとってはまさに eye opener の書であり、またNPO業務の有り様を考える立場の人にもぜひ進めたい書の一つです。

2011年まで待ちなさい! ~世界経済の裏を知る!元外資系投資銀行社長が書いた!3年後にお金持ちになる資産運用

 タイトルは秀逸。  何の本かわからなかったけれど、タイトルに惹かれて購入。  内容は、「今は不景気でこれから一時的に株価は上がるかもしれないけど、それは一時的なものでその後に二番底が来るから、そのときにトヨタや三菱重工といった絶対につぶれない(?)会社の株式を買っておきなさい。欧州はオワタけどアメリカは最終兵器を隠し持ってるから、きっと景気回復はするよ。あと、これから中国やシンガポールの東方フロンティアが来るから注目。」というもの。    経済的な話しは、多分説得力があるのだろう。しかし、結論が「大企業の株式が底値をついたときに買え」って、素人でも思いつきそうな内容とは。それがわかってるけどできないから、みんな路頭に迷ってるんじゃないか? 床屋政談じゃないけど、おもしろいだけで素人向け、大衆向けの内容しかない。  算命学の話はおもしろいけど、著者は全くの専門違い。他の本で読んだ内容を引っ張っ

バカヤロー経済学 (晋遊舎新書 5)

日本経済の仕組みを対談形式で、わかりやすく解説 …という本なのだが、大半を割いて、日本の政治・行政の バカヤローぶりをぶった切った1冊。 その点、タイトルは『バカヤローお役人』とかでは?という気もするが、 とにかく、日本をダメにしたのは、官僚たちだと言って間違いないと思った。 政治家は、選挙で落とすことができるけれど、役人は天下りで 退職後も民間からお金を吸い取り…そういえば、自民党の天下り禁止 という公約はどうなった?? ところで、この対談の相手、誰なんだろう。

フリーランスを代表して 申告と節税について教わってきました。

"説明が理系的だな",そう思える読みやすく有益な情報が得られた良書です. "この書類はこう書きましょう,この項目はこうしましょう"を繰り返すよくあるhow-to本とまったく違います. 会計の考え方はこうなっている,だからこうしているのだよ,と単純な命題に基づき具体的な項目を明快に説明していく点は,他に類を見ないかもしれません. 内容は,個人事業者としての活動に必須の申告と節税をテーマに,1. どんな選択肢があるか,2. それぞのメリットとデメリット,が紹介されています. 例えば,白色申告と青色申告の2つの選択肢を出して,それぞれに,どんな会計が求められるか,得られるメリットは,と文章とイラストでポイントを押さえています.視覚的にもトテモ分かりやすいです.

世界にひとつしかない「黄金の人生設計」

資産形成の手法や 日本の国家財政、 教育問題など 個人の金銭を中心に 記しています。 2008年の今、そのいくつかの予言通りに 進みつつあるのが残念です。

消費税は0%にできる―負担を減らして社会保障を充実させる経済学